--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013/04/14

山菜おもぶりご飯

山菜おもぶりご飯

一昨日の夜、わらびのアク抜きをして、前に茹でていた筍、おあげ、ちりめんじゃこと一緒に具を炊き「おもぶりご飯」を作りました。
愛媛では「混ぜる、まぶす」ことを「もぶる」と言い、混ぜご飯を「もぶり飯・おもぶり」と言います。
私が子供の頃から春になると母が筍とわらびで「おもぶりご飯」をよく作ってくれました。
山菜の他に干し椎茸、人参、ごぼう、練り製品などを具にして混ぜることもあります。この具に海老や穴子などの魚介類、絹さやなどの青いものを足し、甘目の寿司飯に混ぜると松山のお寿司になります。
このお寿司は「もぶり寿司」とも呼ばれ、夏目漱石が正岡子規宅で振舞われたそうです。私の実家では「もぶり寿司」ではなく「ばら寿司」と呼んでいましたが、どちらの呼び方もするみたいです。
具の油あげは「松山あげ」という乾燥したおあげをよく使います。松山あげは油抜きの必要が無く、風味がすごくいいんですよ。とても便利な「おあげ」です。
松山揚げ

コメント

非公開コメント

筍レシピですね。

筍のほか、わらびくんも参戦ですね。
季節の素材をお料理する・・・素敵です。
混ぜご飯って、ほんと各家の味がでますよね。
薄口・濃口の2種のお醤油をつかうとこ、ちりめんじゃこを使う
っていうのが、やっこさんちのポイントのように思いました。
おふくろの味というのは、いいものですね。

No title

やっこさま

おはよう御座います!

春ならではのバラ寿司の具ですね。。。美味しそうですね!私、五目ずしや山菜寿司大好きです。家庭の味ですね!私が子供の頃住んで居た山口県では、4月8日の花祭りにどちらのお宅でもバラ寿司を作って。。。振る舞ってくださいました。(私は病弱だったので祖父と療養方々良い空気のに住んで居ましたが、萩の近くで半農半漁って感じでしょうか?日本海に面した素敵な所でした)

母も私が好きなのでよく作ってくれましたよ!その味を私が受け継いでいるように思います。

やっこさまのもぶり寿司。。。ご馳走に成りた~い!とお腹が申して降ります。(今、NYは日曜日のお昼です)

☆ 松山あげ。。。乾燥しているんですか?便利ですね!NY,では日本食を扱っているmarketまで行かないとお揚げさんは買えませんので。。。5月に日本に帰ったら探してみます。

今週も素敵にお過ごしください!

tamaさんへ

おはようございます。

ご飯にあまり色がつかないように薄口醤油を使いました。
ちりめんじゃこはお寿司をつける時、寿司酢に入れたりもしますよ。
春は色々な山菜が食べられますが、手間がかかります。
うちの母はその作業自体が好きだと言っていました。
私はまだそこまでは行っていません。
でも、そのうちウキウキしながら蕗の皮を剥くお婆ちゃんになると思います。

たえこさんへ

おはようございます。
今回は寿司飯ではなく普通のごはんに具を混ぜました。
ばら寿司の時も同じような味付けの具を混ぜます。
春以外でも筍は水煮を買って、必ずといっていほどお寿司に入れます。

たえこさんは山口に住まわれていたことがあるのですか。
中四国は食べ物が似ているように思います。
もしかしたら、松山のお寿司は、たえこさんのお母様のばら寿司に似ているかも知れませんね。
こちらもお客様がいらした時や、お節句、お祭りなどにお寿司をよくつけますよ。
そういった特別なことを、松山では「なんかごと」と言います(笑)

松山あげは常温で日持ちのするおあげさんです。
日本に帰国されたら是非、お買い求め下さい。
NYに持って帰られても、2、3ヶ月は召し上がることができると思います。
ネット販売もしているようです。
http://www.matsuyamaage.jp/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。